
写真:青の洞窟の入り口(水面)
今回は青の洞窟のダイビングスポットで絶対に後悔しないための完全ガイドを紹介します。
沖縄で人気NO1のダイビングスポット「青の洞窟」は恩納村の真栄田岬にあります。真栄田岬は那覇空港、もしくは那覇市内から58号線を北上、車で約60分ぐらいの距離になります。
真栄田岬は有名な観光名所でもあり、展望台からは東シナ海を一望できます。遊歩道も整備されているため、岬からの絶景や南の島の独特な植物を見ながら散策できます。駐車場、お手洗い、売店、シャワーや更衣室など、設備も充実しています。
当ショップでは青の洞窟に体験ダイビング、ダイビングライセンス取得のコース、ファンダイビングの全てのコースでご案内しています。ダイビングがはじめての初心者から上級者まで安心してご参加可能です。
青の洞窟は人が少ないおすすめの時期、太陽の光が綺麗に差し込む時間帯、海況の安定する時期、写真や動画を撮るためのおすすめのタイミングと構図など重要なポイントがたくさんあります。
この記事は沖縄の青の洞窟のダイビングスポットでがっかりしたり、後悔しないための青の洞窟完全ガイドです。
目次
青の洞窟の由来と原理

写真:青の洞窟の入り口(水中)
青の洞窟は沖縄の地元では「クマヤーガマ」と呼ばれ、昔は台風の時や荒天時などに漁師がサバニとよばれる手こぎの船を荒波から守る場所として利用されていました。漁業が近代化して役目を終えたこの場所は、人気のダイビングスポットになっています。
青の洞窟の由来は半水面の鍾乳洞が太陽の日差しにより、照らされて、洞窟全体が青く染まることに由来して「青の洞窟」と呼ばれています。季節や時間帯により、太陽に照らされる角度が変わり、さまざまな景観を創り出します。
夏場の水面はシュノーケルなどたくさんの人達で賑わいます。ダイビングでは水中からの幻想的な景色を見ることができます。
青の洞窟の原理は、暗い洞窟内に太陽光が差し込み、透明度の高い海水を通過して、海底の石灰質を含んだ白い砂地に反射することによって海底からライトアップされたような効果となり、入り口付近の海水を青い光で満たす仕組みになっています。
関連記事 : 青の洞窟とは!? 沖縄で人気NO1の恩納村の洞窟
青の洞窟の全体図

青の洞窟は全長が約65M、幅は最大14M、天井の高さは最大12M、半水面で水深は最大6Mほどになります。青の洞窟の入り口は天井の高さが3M、幅も3Mほどになります。サンゴや貝殻などが堆積してできた琉球石灰岩で形成されている独特な洞窟です。
半水面の洞窟がトンネル状に奥へ続いています。洞窟の入り口は太陽の光が届くので明るいですが、奥へ行くにつれて暗くなります。40Mほど進むと海水が無くなります。さらに奥へ進むと海への出口もあります。
青の洞窟でおすすめの時期は?

写真: 初夏(6月から7月前半)の青の洞窟
青の洞窟は沖縄で人気NO1のダイビングスポットです。夏場の7月後半、8月、9月はシュノーケリングやダイビングはとても混み合います。夏のハイシーズン、3連休、ゴールデンウィークはなるべく避けた方が良いです。
青の洞窟でおすすめの時期は初夏の6月から7月前半です。沖縄のこの時期は「カーチバイ(夏至南風)」と呼ばれる、南から南西の強い季節風が吹きます。青の洞窟はこの南西の風向きが最も穏やかになります。
さらにこの時期は水温が上がり始め、青の洞窟で見れるリュウキュウハタンポが卵を産んで孵化します。リュウキュウハタンポの生まれたばかりの幼魚の群れは青の洞窟の入り口で何千匹もの大きな群れを作ります。
写真撮影が好きな方は初夏(6月から7月前半)の青の洞窟をリュウキュウハタンポの幼魚と撮影するのが最もおすすめの構図です。
青の洞窟は冬の北風に弱いです。12月~3月ぐらいは北風が強く、海況が悪いことが多くなるので避けた方が良いです。
関連記事 : 青の洞窟でおすすめのベストシーズン・時期
青の洞窟でおすすめの時間帯は?
青の洞窟でおすすめの時間帯は早朝です。朝8時から8時30分ぐらいまでが最もおすすめです。青の洞窟はこの時間帯が洞窟の入り口に綺麗に太陽の光が差し込みます。朝が早いため、洞窟内も人が少なく、まだ入っている人も少ないので透明度も高いです。
青の洞窟で1番のおすすめは初夏(6月から7月前半)の早朝8時から8時30分ぐらいまでになります。朝が早くても大丈夫な人は気軽にリクエストしてください。混みあっている時間帯に青の洞窟に行くとがっかりすることになってしまいます。
青の洞窟への行き方

写真:真栄田岬の展望台から見える絶景
沖縄で人気NO1のダイビングスポット「青の洞窟」は恩納村の真栄田岬にあります。真栄田岬は那覇空港、もしくは那覇市内から58号線を北上、車で約60分ぐらいの距離になります。
青の洞窟の行き方は那覇方面からの場合は58号線の「親志」の交差点を左折して真栄田岬を目指します。左手側に琉球村の看板があります。琉球村を超えて山田小学校を左折して進みます。T字路を左折すると真栄田岬の看板が見えてきます。
交通機関をご利用の場合は那覇空港や那覇バスターミナルから120番または20番のバスに乗り、「久良波」もしくは「真栄田」のバス停が最寄りになります。バス停からは徒歩15分ぐらいです。
青の洞窟へは真栄田岬の駐車場に車を停めて階段を下りてダイビングを開始します。青の洞窟は真栄田岬の東側に位置します。
青の洞窟の基本情報
| 住所 | 沖縄県恩納村字真栄田469−1 |
| TEL | 098-982-5339 |
| ホームページ | 真栄田岬 公式ホームページ |
| 本日の海況 | ライブ動画 |
| 駐車スペース | 乗用車用180台、大型車用5台、障害者用4台 |
| 駐車料金 | 普通車 最初の1時間 100円 以降、60分毎に 100円 |
| 駐車場利用時間 | 4月~11月 7:00~19:00 12月~3月 7:00~18:00 |
| シャワー室 | 男女各10室 200円(2分) |
| 更衣室 | シャワー室内に男女各3室 |
| ドライヤー | 100円(4分30秒) |
| コインロッカー | 1回 100円 |
| 売店 | 軽食、飲み物、水着、シュノーケル用具などの販売 |
青の洞窟はビーチ派orボート派

青の洞窟は真栄田岬の階段から降りてビーチから行く方法と近郊の港からボートを使用していく方法と2つのパターンがあります。青の洞窟を楽しむのにはそれぞれの方法にメリットとデメリットがあります。
近年ではボートはとても混みあっています。乗船している人が全員同じタイミングで青の洞窟に行き、全員同じタイミングで戻らなければいけません。少なくても20人から30人の団体行動になります。洞窟内に滞在できる時間はとても短くなります。
当ショップでは真栄田岬の階段から降りてビーチから行く方法をおすすめしています。完全少人数制で好きな時間帯に開始することができて洞窟内の滞在時間も多く楽しむことが可能です。
青の洞窟で人が少ないタイミングを狙いたい方やじっくりと写真撮影を楽しみたい方はビーチからがおすすめの方法です。

過去に青の洞窟でダイビングをして怖い思いをしてしまった方もいます。ボートからの場合は沖に係留するため、最初から足が届かないぐらい深いです。又、青の洞窟に係留できる滞在時間も決まっているので慣れるまで練習する時間がありません。
ダイビングに慣れていないと青の洞窟に行く前に怖くなり、中止になる危険性もあります。
以前に青の洞窟でダイビングをして怖かった人やダイビングが初めての人は足の届くビーチからの方法がおすすめです。浅い場所でしっかりと慣れてから青の洞窟に行くことができます。
青の洞窟で見れる生物






青の洞窟では明るい水中では見れない貴重な生物を見ることができます。暗い環境が好きなアカマツカサ、リュウキュウハタンポ、カノコイセエビなどの甲殻類も棲んでいます。洞窟の入り口付近ではキビナゴが群れていることもあります。
ハイシーズンを避けた人が少ないタイミングはホワイトチップというサメの仲間がいることもあります。サメといってもホワイトチップは大人しいサメなので安心して観察することができます。
又、洞窟に入るまでの間にグルクマの群れやツバメウオなどにも高確率で出会います。
青の洞窟近くのインスタ映えスポット

写真:シークレットビーチの鍾乳洞
真栄田岬は青の洞窟があるメインのエリア以外にも複数のビーチがあります。通称「裏真栄田」やザネー浜(Beach51)などのたくさんのインスタ映えスポットがあります。青の洞窟でダイビングした後にオプション5500円(税込)でリクエスト可能です。
シークレットビーチには鍾乳洞の洞窟がたくさんあります。シュノーケリングや写真撮影などが楽しめます。夕日の時間帯もおすすめです。ぜひ気軽にリクエストお待ちしています。インスタ映えスポットの詳細は以下のリンクからご確認ください。
ザネー浜「Beach51」絶対知っておきたいインスタ映えスポット
裏真栄田(ウラマエビーチ)って知ってる?恩納村の穴場ビーチ
【完全貸切】青の洞窟の体験ダイビング

はじめての方でも気軽に恩納村の青の洞窟を探検できる体験ダイビングのコースです。幻想的に水面から降り注ぐ光のカーテンをくぐり抜け、洞窟内をライトアップしながら向かうドキドキ感。神秘的に光る青の洞窟内の海中を潜ることができます。
WEBからの格安キャンペーンを開催しています。ダイビングライセンスに興味のある方にもおすすめです。全ての体験ダイビングのコースで高画質の写真撮影付きです。体験ダイビングは全て完全貸切のプライベートスタイルです。
泳ぎに自信がない方や不安な方もお一人様からご参加下さい。ご旅行のスケジュールに合わせて午前・午後を選べます。時間の調整も可能です。気軽に当ショップまでお問い合わせください。
青の洞窟でダイビングライセンスを取得

当ショップは人気NO1「青の洞窟」のすぐ近くにあります。ダイビングライセンスコースでは、青の洞窟をリクエストすることができます。神秘的な青の洞窟を探検しながらダイビングライセンスを取得してみませんか?
はじめての方から取得できるCカードのオープンウォーター、ステップアップ向けのアドバンスやスペシャリティなどのダイビングライセンスコースで青の洞窟のダイビングが可能です。
青の洞窟は恩納村の真栄田岬のダイビングスポットです。真栄田岬は初心者の方だけではなく上級者の方にもおすすめのエリアです。ドロップオフやクレパスなどが多い、地形的なダイビングスポットです。
青の洞窟のファンダイビング

当ショップのライセンス保持者向けのファンダイビングは一人旅や少人数参加の方が多いプライベートスタイルです。お一人様から気軽にご参加下さい。ブランクがあるダイバーや経験が少ない方も安心して参加できるように全力でサポートします。
フォト派のダイバーでミラーレス一眼、デジタルカメラ、アクションカメラなどでじっくりと撮影したいダイバーは混みあっている時期を外しておすすめの時期で早朝ダイビングのリクエストをしてください。
以前に青の洞窟で人が多すぎてがっかりしたり、後悔したダイバーも絶対に満足できる最高の青の洞窟の映像が取れるように当ショップが全力でサポートします!!ご予約の際に「青の洞窟完全ガイド」を見ましたとお伝えください。
青の洞窟 Q&A・よくあるご質問
沖縄の青の洞窟はどこにありますか?
沖縄本島の恩納村にあります。当ショップは青の洞窟から車で5分ぐらいの距離になります。
青の洞窟の由来は?
青の洞窟の由来は半水面の鍾乳洞が太陽の日差しにより、照らされて、洞窟全体が青く染まることに由来しています。
青の洞窟の大きさは?
青の洞窟は全長が約65M、幅は最大14M、天井の高さは最大12M、半水面で水深は最大6Mほどになります。
青の洞窟でおすすめの時期は?
青の洞窟は夏のハイシーズン、3連休、ゴールデンウィークは混み合います。おすすめの時期は初夏の6月から7月前半です。
青の洞窟でおすすめの時間帯は?
青の洞窟でおすすめの時間帯は早朝です。朝8時から8時30分ぐらいまでが最もおすすめです。
青の洞窟の行き方は?
真栄田岬は那覇空港、もしくは那覇市内から58号線を北上、車で約60分ぐらいの距離になります。
バスの青の洞窟の行き方は?
那覇空港や那覇バスターミナルから120番または20番のバスに乗り、久良波もしくは真栄田のバス停が最寄りになります。
青の洞窟に駐車場はありますか?
約180台の駐車スペースがあります。1時間100円になります。
青の洞窟の駐車場の住所はどこですか?
住所は沖縄県恩納村字真栄田469−1になります。
青の洞窟にはシャワーや更衣室はありますか?
シャワーは男女各10室200円(2分)、更衣室はシャワー室内に男女各3室あります。
青の洞窟の近くのインスタ映えスポットは?
通称「裏真栄田」やザネー浜(Beach51)などのたくさんのインスタ映えスポットがあります。
青の洞窟は体験ダイビングで参加できますか?
はじめての方でも気軽に青の洞窟を探検できる体験ダイビングのコースがあります。
青の洞窟は貸し切りでダイビングをできますか?
当ショップの青の洞窟の体験ダイビングは全て貸し切りのコースになります。安心してご参加ください。
青の洞窟でダイビングライセンスを取得できますか?
オープンウォーター、ステップアップ向けのアドバンスやスペシャリティなどのコースで青の洞窟のダイビングが可能です。
青の洞窟は初心者もダイビングできますか?
青の洞窟は半水面の洞窟なので初心者の方も安心してダイビングできます。
青の洞窟は1人参加でもダイビングできますか?
当ショップは1人参加が中心のプライベートショップです。1人参加も可能です。
以前、青の洞窟で人が多くてがっかりしました。人が少ないタイミングでダイビングをできますか?
早朝の朝8時から8時30分ぐらいまでが最もおすすめです。気軽にリクエストしてください。
以前、ボートで青の洞窟の体験ダイビングをして怖かったです。もう一度、参加できますか?
当ショップでは浅い場所でしっかりと慣れてから青の洞窟に行くので安心してご参加ください。



