
今回はダイビングの度付きマスクの使い方を分かりやすく徹底解説します。日常生活で視力が悪く、コンタクトではなく眼鏡を使用している方はダイビングでは度付きマスクがおすすめです。
水中では光の屈折により、物体が約33%ほど大きく見え、そして近くにあるように見えます。視力は両目で0.5程度あれば問題なくダイビングを楽しむことができます。しかし、視力が両目で0.5以下の場合は度付きマスクを考える必要があります。
ダイビングの度付きマスクの使い方を理解することはとても重要です。新しくダイビングマスクを購入しても度付きのレンズに対応していない場合があります。
この記事を読むことによって日常生活で眼鏡を使用している方もダイビングで度付きマスクを使用して、ストレスなく快適にダイビングを楽しむことができるようになります。
当ショップでは度付きマスクのレンタル1日1100円(税込)やコース参加前の購入も可能です。気軽にお問い合わせください。
度付きマスクとは?

ダイビングでは視力の悪い方のために、度付きマスクがあります。日常生活で視力が悪く、コンタクトではなく眼鏡を使用している方はダイビングでは度付きマスクがおすすめです。
ダイビングマスクのレンズは取り外しが可能なタイプがあります。度付きマスクはダイビングマスクの通常のレンズを度付きのダイビング用レンズと交換します。オプティカルレンズとも呼ばれています。
一般的にダイビングショップや器材販売店で販売している既製のダイビング用の度付きマスクは、近視用がほとんどです。レンズの度数を選ぶポイントは、水中では陸上よりも物体が30%大きく見えるということを考えてレンズを選んでください。

ダイビングではハンドシグナル、空気の残量を示す残圧計の針、ダイブコンピューターの数値などが確認できれば視力によるトラブルはほとんどありません。
陸上でレンズを合わせた時に「少し度が弱く感じる程度」にするのがおすすめです。 陸上でちょうど良く見える度数に合わせてしまうと、水中で度数が強すぎて、目が疲れたり、気分が悪くなってしまうことがあります。
遠視や乱視、老眼、ひどい近視などの場合は、眼科医に処方箋を書いてもらい、オーダーメイドで度付きのダイビング用レンズを注文することもできます。
度付きマスクの度数

一般的にオプティカルレンズは近視用の既製品が用意されています。以下に視力とレンズ度数の目安を紹介します。
又、当ショップでは度付きマスクのレンタルはレンズ度数が「-5」、「-6」、「-7」の3パターンでご用意しています。レンタル料金は1日1100円(税込)になります。ご希望の方は事前にお伝え下さい。
| 視力 | レンズ度数 |
|---|---|
| 0.004~0.006 | -8.5~-9.0 |
| 0.008~0.01 | -8.0~-8.5 |
| 0.01~0.02 | -7.5~-8.0 |
| 0.04~0.06 | -6.5~-7.5 |
| 0.08~0.1 | -5.5~-6.5 |
| 0.1~0.2 | -4.5~-5.5 |
| 0.2~0.3 | -3.5~-4.5 |
| 0.3~0.4 | -2.5~-3.5 |
| 0.4~0.5 | -1.5~-2.5 |
| 0.5~0.6 | -1.0~-1.5 |
※表はあくまでも目安です。購入の場合は眼鏡店か眼科医の処方箋を参考にして下さい。
※水中では、陸上より33%ほど大きく見えます。軽い度数のレンズがおすすめです。
度付きマスクとコンタクトはどちらが良いのか?

視力が悪い方は度付きマスクを使用するか、コンタクトレンズを使用して通常のダイビングマスクを使用することになります。
ダイビング中の度付きマスクとコンタクトはそれぞれにメリットとデメリットがあり、人によってどちらが良いか違いが出ると思います。日常生活で使い慣れている方を選ぶのがおすすめです。
日常生活でコンタクトの方は1Dayタイプのソフトコンタクトレンズがおすすめです。日常生活で眼鏡の方は度付きマスクを準備して利用するのがおすすめです。どちらの場合も予備は準備しておきましょう。
職業として毎日のようにダイビングするのであれば、長年の負担を考えて、コンタクトは避けた方が良いかもしれません。
度付きマスクのメリット
普段から眼鏡を使用していてコンタクトに抵抗がある方は度付きのマスクを使用するのがおすすめです。コンタクトの場合と比べて、水中で外れることもなく、安全面や衛生面もおすすめです。
ダイビングではダイビングマスクの中も圧力の影響を受けます。毎日のようにコンタクトをつけたままダイビングしていると目に負担がかかる可能性があります。
度付きマスクのデメリット

度付きマスクがないと見えないため、ぎりぎりまで眼鏡をつけていなければいけません。エントリー前にどの場所に眼鏡を置いてエントリーするか考える必要があります。又、ビーチポイントであれば眼鏡のない状態で足元の悪い場所を歩く場合があります。
又、ダイビングの度付きマスクは通常のダイビングマスクより、高価になります。相場は通常のダイビングマスクより1万円~2万円ほど高くなります。又、レンタルする場合も別途料金がかかる場合がほとんどです。
もし、ダイビング中に事故にあってしまった場合は眼鏡を置いた場所から離れてしまっている可能性があります。予備の眼鏡を保護ケースに入れてBCDなどのポケットに入れておくのも良いと思います。
度付きマスクの購入方法

度付きマスクの購入を考えている場合は度付きのレンズに対応しているダイビングマスクを購入しなくてはいけません。
一般的に度付きレンズ(オプティカルレンズ)に交換できるダイビングマスクは2眼タイプと呼ばれるレンズが左右の2枚に分かれているタイプのダイビングマスクです。
1眼タイプと呼ばれるダイビングマスクはレンズが1枚のタイプのダイビングマスクです。ほとんどの場合がレンズの交換ができないため度付きレンズ(オプティカルレンズ)に対応していません。
又、2眼タイプのマスクでも度付きレンズ(オプティカルレンズ)が対応していないダイビングマスクもあります。ダイビングマスクを選ぶ際に度付きレンズ(オプティカルレンズ)が対応しているダイビングマスクなのか確認する必要があります。
当ショップでは大手ダイビング器材メーカーの「AQUALUNG(アクアラング)」の度付きマスクをおすすめしています。
カタログのP65のニーナ2マスクが度付きレンズ(オプティカルレンズ)に対応しています。又、カタログのP66のニーナマスクが度付きレンズ(オプティカルレンズ)の全面貼付タイプに対応しています。
カタログのP73に度付きレンズ(オプティカルレンズ)の既製品、オーダー加工の料金が記載されています。
当ショップは大手ダイビング器材メーカーの「AQUALUNG(アクアラング)」の正規販売店になります。定価から15%~20%OFFで購入が可能です。ダイビング用の度付きマスクの購入をお考えの方は気軽にお問い合わせください。
ダイビングの度付きマスクの使い方・まとめ

今回はダイビングの度付きマスクの使い方を分かりやすく徹底解説します。日常生活で視力が悪く、コンタクトではなく眼鏡を使用している方はダイビングでは度付きマスクがおすすめです。
水中では光の屈折により、物体が約33%ほど大きく見え、そして近くにあるように見えます。視力は両目で0.5程度あれば問題なくダイビングを楽しむことができます。しかし、視力が両目で0.5以下の場合は度付きマスクを考える必要があります。
ダイビングマスクのレンズは取り外しが可能なタイプがあります。度付きマスクはダイビングマスクの通常のレンズを度付きのダイビング用レンズと交換します。オプティカルレンズとも呼ばれています。
一般的にダイビングショップや器材販売店で販売している既製のダイビング用の度付きマスクは、近視用がほとんどです。レンズの度数を選ぶポイントは、水中では陸上よりも物体が30%大きく見えるということを考えてレンズを選んでください。

当ショップでは度付きマスクのレンタルはレンズ度数が「-5」、「-6」、「-7」の3パターンでご用意しています。
ダイビング中の度付きマスクとコンタクトはそれぞれにメリットとデメリットがあり、人によってどちらが良いか違いが出ると思います。日常生活で使い慣れている方を選ぶのがおすすめです。
ダイビングの度付きマスクの使い方を理解することはとても重要です。新しくダイビングマスクを購入しても度付きのレンズに対応していない場合があります。
この記事を読むことによって日常生活で眼鏡を使用している方もダイビングで度付きマスクを使用して、ストレスなく快適にダイビングを楽しむことができるようになります。



