
今回は恩納村の観光スポットで絶対におすすめの穴場を厳選9選で紹介します。
恩納村は、沖縄本島の中央部西海岸に位置する、沖縄本島の代表的なリゾート地です。美しいサンゴ礁の海が広がり、万座毛や真栄田岬の「青の洞窟」などの人気観光スポットが点在しています。
那覇空港から車で約1時間のアクセスで数多くのリゾートホテルもあるため、恩納村の宿泊先を拠点に観光スポットを楽しむ方も多いです。これから恩納村に旅行の予定がある方はもちろん、沖縄本島の観光を予定している方にも必見の内容です。
おすすめの観光スポットは「真栄田岬」、「万座毛」、「瀬良垣竜宮神」、「前兼久の竜宮島」、「ウドゥイガマの洞窟」、「裏真栄田」、「ザネー浜・Beach51」、「アポガマ(マーメイドグロット)」、「なかゆくい」の9選です。
当ショップは恩納村で設立して約15年になります。恩納村の魅力を知り尽くしたおすすめの穴場を厳選して紹介します。有名な観光スポットだけではなく、穴場的なビーチやパワースポットもあります。マナーを守って訪れるようにして下さい。
目次
又、那覇空港から恩納村の行き方やアクセスは以下の記事を参考にして下さい。
真栄田岬・青の洞窟

真栄田岬は那覇空港、もしくは那覇市内から58号線を北上、車で約60分ぐらいの距離になります。左手側に琉球村の看板がある「親志」の交差点を左折します。真栄田岬の駐車場に車を駐車できます。
真栄田岬は有名な観光名所なため、グーグルマップやナビで「真栄田岬駐車場」と検索すれば場所はすぐにわかります。
真栄田岬の展望台からは東シナ海を一望できます。遊歩道も整備されているため、岬からの絶景や南の島の独特な植物を見ながら散策できます。駐車場、お手洗い、売店、シュノーケルやダイビング後のシャワーや更衣室など、設備も充実しています。

沖縄で人気NO1のダイビングスポット「青の洞窟」は恩納村の真栄田岬にあります。青の洞窟はダイビングライセンスを持っていなくても体験ダイビングやシュノーケリングでも楽しむことができます。
青の洞窟へのほとんどのアクティビティは現地で予約できない場合が多いです。青の洞窟に行きたい場合は事前にサービスを決めて予約してから訪れるようにして下さい。真栄田岬については以下に詳しく紹介しています。
最も有名な観光名所「万座毛」

恩納村で最も有名な観光名所の万座毛は那覇空港、もしくは那覇市内から車で約70分ほどの距離になります。国道58号線を北上、恩納村の恩納郵便局を越えて信号を左折します。万座毛は恩納村を代表するダイビングスポットでもあります。
万座毛は沖縄海岸国定公園に属し、東シナ海を一望できる景勝地です。海岸の絶壁がまるで象の鼻の形のように見えるのが特徴で沖縄のポストカードの写真などにも良く利用されます。夕日の絶景スポットでもあります。

万座毛の由来は、琉球王朝の時の王である尚敬王が、「一万人が座れる広い原っぱ」)と評したことに由来していると言われています。象の鼻の形の海岸の反対側の対岸には、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートが見えます。
万座毛の沖には恩納村の代表的なダイビングスポット「万座ドリームホール」があります。万座毛のような絶壁が海中まで続いています。万座ドリームホールは水深が深く、潮の流れが早いため中級者のダイバー向けのダイビングスポットになります。
瀬良垣竜宮神(瀬良垣浜竜宮神)

恩納村は西海岸側の海沿いに面しています。那覇空港、那覇市内から車で約60分ほど北上。恩納村のホテル「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド」のすぐに近く、徒歩で約10分ほどの距離に「瀬良垣竜宮神」はあります。
恩納村のパワースポットである瀬良垣竜宮神は、小さな小島に祀られています。この島はコンクリート製の道があるので島に渡ることができます。コンクリートは老朽化してきているので気を付けてください。少し登れば拝所があります。

写真の拝所の先には小道が続いています。小島は細長く、しばらく道が続いています。上から海を眺めることができ、絶景ポイントでもあります。周りは崖のため、注意が必要です。足元には気を付けてください。
恩納村の瀬良垣漁港からも歩いて数分でいくことができます。地元の人達にとってとても神聖な場所になります。マナーを守り、ゴミなどは必ず持ち帰るようにして下さい。一般的には知られていない穴場的な観光スポットです。
海の鳥居・前兼久の竜宮島

恩納村の中心地の前兼久には前兼久漁港があります。ホテルムーンビーチやかねひで恩納マリンビューパレス、民宿KEN、なかどまinnにお泊りの方は徒歩で行くことができます。前兼久漁港に入るとすぐ正面に竜宮島と呼ばれる小島があります。
竜宮島は、簡単に泳いで渡れるくらいの距離にある島ですが、神聖な場所なので観光目的で渡ることはできません。海人の船はたくさんありますが、竜宮島は恩納村の者でも竜宮島にゆかりのある者でなければ渡ってはいけないというルールがあるそうです。

前兼久漁港の中をさらに進むと竜宮島の鳥居が見えてきます。鳥居には竜宮と書かれています。この場所は伝統行事「前兼久ハーリー」の場所でもあります。夕方の散歩などにもおすすめの観光スポットです。
竜宮島に渡らなくてもお祈りができるように前兼久漁港に拝所もあります。所要時間は短くて済むので前兼久の近くに宿泊している方におすすめです。当ショップからも徒歩10分ぐらいの距離になります。
ウドゥイガマの洞窟(洞穴)

恩納村を代表する観光スポットの「万座毛」の近くに恩納村指定文化財の「ウドゥイガマ」と呼ばれる洞穴(ガマ)があります。万座毛は多くの観光客で賑わいますが、ウドゥイガマは観光客がほとんどいない神聖な洞窟(洞穴)のパワースポットです。
ウドゥイガマは恩納村役場を越えて万座毛の信号を左折します。万座毛方面へ道なりに車で数分ほど進み「情報通信機構・沖縄電磁波技術センター」の看板を左折します。
農道を右折して海側に進むと封鎖された道路があります。封鎖された道路を越えるとすぐ左手にウドゥイガマがあります。周囲は人が少なく、車上あらしなども多いので車の中に貴重品は置かないようにしてください。

「ウドゥイ」とは、沖縄の方言で「踊り」を意味しています。「ガマ」は沖縄の方言で「洞穴」を意味しています。現在も地域行事とかかわる重要な場所として大切にされています。
ウドゥイガマの洞窟(洞穴)のなかには階段を下りて進みます。洞窟の広さは奥行は約15M、幅は約5M~6M、高さは2M~3Mほどになります。洞窟は夏場でも涼しく、洞穴の入り口からは太陽の光が差し込みます。
裏真栄田(ウラマエビーチ)

有名な「真栄田岬」は岬の東側に青の洞窟があり、ダイビングスポットとしても広く利用されています。このビーチは反対の西側に位置していて名前の由来通り「裏」に位置します。
裏真栄田(ウラマエビーチ)には駐車場がないため、近くの真栄田岬の駐車場に車を止めます。以前、裏真栄田(ウラマエビーチ)の付近で路上駐車が多く、救急車が通れなくてトラブルが起きたことがあります。
地元の方々に迷惑をかけないように必ず真栄田岬の駐車場を利用するようにして下さい。真栄田岬の駐車場からは徒歩5分ぐらいです。駐車場から出て、さとうきび畑を海側に歩くとすぐにビーチの入り口があります。

ダイバーの間では裏真栄田や裏真栄田ビーチと名付けられ、略して「ウラマエ」や「ウラマエビーチ」とも言われています。すぐ隣には写真映えスポットとしても人気のザネー浜「Beach51」があります。
裏真栄田(ウラマエダ)はとにかく魚影が濃く、オヤビッチャやルリスズメダイ、チョウチョウウオ、クマノミ、カエルウオやギンポの仲間がいます。インリーフは潮が引くとタイドプール(潮だまり)になるため、小さい子供も一緒に遊ぶことができます。
ザネー浜「Beach51」インスタ映えスポット

ザネー浜「Beach51」は恩納村の有名な真栄田岬のすぐ近くにある自然のビーチが広がる絶景スポットです。
真栄田岬の駐車場からさとうきび畑を海側に歩くとイタリア料理店の「Pizzeria da Enzo」が見えてくるので、右に曲がります。以前は目印に「3」と数字が書かれた案内板がありましたが現在はありません。
ザネー浜の由来は、真栄田自治会によるとかつてジュゴンが生息していた浜のためザネー浜と名付けられました。沖縄の方言でジュゴンや人魚のことを「ザン」や「ザネー」と言います。ネットではジュゴンを見張っていた展望台だった説があります。

ザネー浜は別名「Beach51」とも呼ばれています。ビーチの近くにある「Beach51」というマーメイドフォト体験ができるスタジオの定番フォトスポットとして有名となり、今ではビーチ自体が「Beach51」と呼ばれるようなりました。
自然のビーチには洞窟があり、戦争当時に砲座を置くために穴が開けられた岩の窓があります。岩の窓は大人気のインスタ映えスポットです。ザネー浜「Beach51」はこの岩の窓をインスタグラムにアップするために全国から観光客が訪れています。
アポガマ(マーメイドグロット)・自然の洞窟

恩納村の有名な観光名所「万座毛」の近くには、「アポガマ」と呼ばれる自然の洞窟とビーチがあります。アポガマは外国人の間では「マーメイドグロット」とも呼ばれています。
那覇空港や那覇市内からの場合は国道58号を恩納村に向けて北上します。恩納村役場を越えて万座毛の信号を左折します。万座毛方面へ道なりに車で数分ほど進み「情報通信機構・沖縄電磁波技術センター」の看板を左折します。
アポガマのある場所は「恩納通信所跡地」と呼ばれ、20数年前までは米軍の所有地でした。今でも米軍に所属しているダイバーが良く訪れることから外国人の間ではマーメイドグロット「Mermaid Grotto 」とも呼ばれています。

アポガマ(マーメイドグロット) は大きな洞窟や自然のビーチがあり、とても写真映えする場所です。浅瀬には珊瑚が広がり、濃い青色の魚でルリスズメダイが多くいます。浅瀬の珊瑚付近では毎年何千匹ものキビナゴの群れが発生します。
アポガマの付近では毎年のように離岸流(リップカレント)で沖に流される事故が多発しています。シュノーケリングやダイビングは現地のガイドの引率がない場合は絶対に行わないようにして下さい。
なかゆくい(ナカユクイ)

なかゆくい(ナカユクイ)は那覇空港や那覇市内からの場合は国道58号を恩納村に向けて北上します。観光で有名な「御菓子御殿 恩納店」を越えると海沿いに駐車場があります。無料でスペースは10台ほどになります。
なかゆくい(ナカユクイ)は恩納村で有名なダイビングスポットです。なかゆくいは沖縄の方言で一休みという意味。その名の通り、初心者から上級者のダイバーまでのんびりできるポイントです。
穏やかなことが多く、流れもないので安心して楽しめます。真っ白な砂地と珊瑚の群生がとっても美しい癒し系のダイビングスポットです。珊瑚のまわりにはさまざまなスズメダイが群れています。

北風で他のビーチの波が高い日でもなかゆくい(ナカユクイ)は穏やかなことが多いです。なかゆくい(ナカユクイ)には、お手洗いやシャワー、更衣室はありません。管理事務所もありません。海に入る場合は自己責任になります。
沖縄でも少なくなったリュキュウキッカサンゴが群生しており、ユビエダハマサンゴやパラオハマサンゴなど美しいハードコーラルが豊富に群生しています。5月や6月ごろにはコブシメの産卵が毎年見れます。
恩納村の観光スポット・まとめ

今回は恩納村の観光スポットで絶対におすすめの穴場を厳選9選で紹介しました。当ショップは恩納村で設立して約15年になります。恩納村の魅力を知り尽くしたおすすめの穴場を厳選して紹介します。
有名な観光スポットだけではなく、穴場的なビーチやパワースポットもあります。監視員や人の少ないビーチは現地ガイドなしでは海に入らないようにして下さい。恩納村のビーチではリップカレント(離岸流)が発生しやすいです。
パワースポットは地元の方達にとって、とても神聖な場所です。ゴミなどは必ず持ち帰るようにして下さい。穴場は観光客が少ないため、車上荒らしも多いです。貴重品は持ち歩かないようにして下さい。
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